「グレートピレニーズって穏やかな犬って聞くけど、吠える?」
これから迎えようと思っている方なら、気になると思います。大型犬なので、吠えるとかなり大きな声ですし、ご近所への影響も心配になりますよね。
結論から言うと、うちのグレートピレニーズは吠えます。
ただ、何にでも吠えるわけではありません。
この記事では、実際に一緒に暮らしていて感じた「吠える場面」と「吠えない場面」を紹介します。
これから迎えようと考えている方の参考になればうれしいです。
グレートピレニーズは吠える犬です
「グレートピレニーズは穏やかだから、あまり吠えません。」
そんな紹介を見かけることがあります。
もちろん穏やかな一面はありますが、「まったく吠えない犬」というイメージとは少し違います。
実際に暮らしていると、吠える時はしっかり吠えます。
大型犬なので声も大きく、最初は少し驚くかもしれません。

家の前を人が通ると吠えることがあります
一番多いのは、家の前を人が通った時です。
窓の外が見えるわけではないのですが、物音や気配に反応して「ウォン!」と吠えることがあります。
宅配便の人や、見慣れない人が来た時も同じです。
番犬としての本能があるんだろうなと思っています。
毎日ずっと吠えているわけではありませんが、「誰か来たよ」と教えてくれているような感じです。
散歩中は人を見ると行きたがります
家では吠えることがあっても、散歩中は少し違います。
人を見つけると、とにかく近くへ行きたがります。
遊びたいのか、挨拶したいのか分かりませんが、とても嬉しそうです。
大型犬なので、そのまま行かせるわけにはいきません。
相手が犬好きとは限らないので、そこはしっかりリードを持っています。
飛びつくこともあるので、この点は気を付けています。
子供への反応はとても穏やか
子供に対しては、基本的に吠えることはありません。
むしろとても優しく接していて、近くに来ても落ち着いた様子で見守っていることが多いです。
急に動いたり、大きな声を出したりしても、驚いて吠えるというよりは、じっと様子を見るような反応をします。
自分より小さい存在だと分かっているのか、どこか守ろうとしているようにも感じます。
ただし、大型犬なので体の大きさには注意が必要です。悪気がなくてもぶつかってしまうこともあるので、そこはしっかり見てあげる必要があります。
家族には要求吠え
家族に向かって吠えることはほとんどありません。
ただし、まったく吠えないわけではなく、何かを伝えたい時には吠えることがあります。
例えば、おやつが欲しい時、お水がなくなった時、お腹が空いた時などです。
そういう時は「ワン!」と一声だけ吠えて、こちらをじっと見てきます。
反応がないとしばらく吠えます。希望が通らないと最後は怒ります(笑)
要求がはっきりしているので、分かりやすくて少し可愛いなと思っています。
吠えることが悪いとは思っていません
最初は「もっと静かな犬なのかな」と思っていました。
でも一緒に暮らしていると、必要な時に吠えているだけなんだなと感じるようになりました。
家の前を人が通った時や、知らない人が来た時。そして、家族に何かを伝えたい時。
番犬として考えれば、ごく自然なことなのかもしれません。
もちろん無駄吠えをそのままにするのは良くありませんが、「吠える犬だからダメ」ということでもないと思っています。
迎える前に知っておいてほしいこと
グレートピレニーズは穏やかな犬種ですが、まったく吠えない犬ではありません。
嬉しい時もありますし、警戒している時もあります。
大型犬なので、一度吠えると迫力もあります。
その特徴を理解した上で迎えれば、「思っていたのと違った」ということは少なくなると思います。
まとめ
グレートピレニーズは吠えます。
でも、何にでも吠えるわけではありません。
実際に暮らしていて感じるのは、家を守ろうとしている時や、気になることがある時、そして何かを伝えたい時に吠えることが多いということです。
また、子供に対してはとても穏やかで、吠えることはほとんどありません。
穏やかな一面と、番犬らしい一面。
どちらもこの犬種の魅力だと思っています。
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